2002年3月の日記

シグマリオンとの蜜月日記…じゃなくなってます(笑)


2002年3月29日(金)
■ ほぼ20万。
 おかげさまで、本日、20万アクセスを突破いたしました。ご訪問いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 10万はいつだったっけ? と過去の日記を振り返ってみたところ、2001年8月24日でした。この日から今日まで、217日。10万を217で割ると、約460(小数点以下切り捨て)。一日平均460件のアクセスということになります。ちなみに、サイトオープンの2000年10月27日からだと、518日で、一日平均386件です。
 日々、これだけのアクセスをいただいていることに、改めて驚き、そして感謝しています。アクセス数がサイトの価値を計る全てではないし、むしろ、それに目を奪われるべきではないと思うけれど、それでも、この数字は大切にしなければならないと思います。
 何かの折につけ、常に言い続けてきたことですが、sigmari TOZENSOは、決して私一人の力で続けて来られたわけではありません。掲示板を盛り上げてくださる方や、興味深い情報を寄せていただく方、シグマリオンを通じて出会えた方々の力があってこそ、ここまでやってこれたのだと思っています。
 シグマリオンというマシンが現役であり続ける限り、sigmari TOZENSOも存在し続けると思います。そして、いつか、シグマリオンが皆さんの日常から消えてしまった時に、ふと、懐かしくこのサイトのことを思い出していただけたら、それに勝る幸せはありません。
 20万アクセス、本当にありがとうございました。
2002年3月28日(木)
■ 整体初体験。
 リハビリのつもりで散歩にいそしんでおりましたが、昨日あたりから、少し疲れたというか、背中から足にかけて筋肉の張りを感じはじめました。それに伴って、腰の痛みもぶり返してきたような。
 散歩そのものが悪いんじゃなくて、たぶん、散歩のついでに買い物してしまったのが良くなかったんだと思います。スーパーに入ったら、ついついあれもこれもと買っちゃうんですよね。晩ご飯の材料一式買っちゃたりね。「あ、お醤油なくなってたな」とか、「牛乳買っとこ」とか、気が付けば、スーパーの袋が手のひらにぎっちり食い込む(笑)
 んなわけで、今日、整体というものに行ってまいりました。先生は、なかなかダンディで清潔そうな感じのおじさまで、安心しました。だって、治療のためとはいえ、身体を触られるわけでしょ、不潔な人は嫌じゃないですか、乙女としては。
 しばらく通うことになりそうです。今まで、腰を庇って、身体中を緊張させていたので、あっちもこっちも、ガチガチになっているらしい。よって、少しずつほぐしていく必要があるとのこと。自宅では、軽い屈伸運動を無理しない程度にやりなさいね、と言われました。
 この際だから、きちんとケアしてもらおうと思います。やっぱり健康じゃないと、幸せな気持ちになれないもんね。
2002年3月27日(水)
■ サクラサクラ

五分咲きくらいかな。 相変わらず、リハビリを兼ねてお散歩に精を出しております。うちの近所は自然豊か(別名:田舎)で、桜も植わりまくってます。満開になったらぜひ写真で紹介したいと思いますが、あちこちがピンクに煙って、それはそれは美しい。
 今日は、場所にもよりますが、大体五分咲きくらいといったところでした。早く腰を治して、満開の桜の下でお弁当食べたいものです。気持ちがちょっと沈んじゃってるから、桜吹雪で和みたいね。

2002年3月25日(月)
■ 何だこりゃ。

何じゃこりゃ。 だいぶ腰の状態も良くなってきたので、久しぶりに外出してみました。と言っても、家の近所を小一時間ばかり散歩しただけですけれど。
 D-snapをお供にぶらぶら歩いていると、なんだか妙なものを見つけました。家の横の側溝にこんなものがかかってました。これは何?
 橋のつもり? でも、誰がここを渡るというのでしょうか。犬や猫でもこの程度の側溝はひと跨ぎだと思うんだけどなあ。
 もしかして、ハムスターとか? ハムスターがここをひょろひょろと渡ってる様子を想像すると、ちょっと可愛いかな、と思わなくもないですが、もし、ネズミがぞろぞろと渡ってるところを想像すると、かなり怖いです。
 ああ、そういえば、昨日うちのれいちゃん(メールを配達するカメ)がメールをくれたんですが、そこに「れいじろうはなんだか知らないけれども ネズミが嫌いですねえ」と書いてあったな。そっか、れいちゃん、ネズミが嫌いなんだ、ふ〜ん。

2002年3月18日(月)
■ 師匠二人。
 デル・コンピュータのCMに出ているスパタ斎藤師匠を見て「あれ? パパイヤ鈴木、頭ちっちゃくなってねえ?」と思った人が、この日本に5人はいると思う私ですが、みなさんはいかがでしょう。
 いくら、スパタ師匠(物欲に憑りつかれた覚えのある全ての人の師匠でしょう)が、私たちの間では知らぬもののない存在とはいえども、日本全国老若男女の総数にしめる認知度は、おそらくパパイヤ鈴木さんの方が高い、はず。つーか、ここで間違えるってことは、パパイヤ鈴木さんのことも、よく分かってないだろ! って感じ?
 ところで、パパイヤ鈴木さんはバリバリのMac使いだそうで、そういう意味で、私の師匠と言えなくもないわけですね。まいう〜!
2002年3月16日(土)
■ D-snap その2
 待ってた?(笑) D-snapレポートの後半でございます。
 静止画と動画を2点ずつ掲載しますね。撮影中に思ったことなんですけど、誰もD-snapをカメラと思わないみたいで、こう、カメラの前を横切らないようにとか、普通意識されちゃうものじゃないですか。それが全くなかったですね。
 顔の前で構えてたら、きっと「おや?」って思われるんでしょうが、低めの位置で構えて、液晶を上に向けて撮影してると、遠目には携帯でメールでも読んでるように見えるんでしょう。室内では、テーブルの上に置いて撮ってたんですが、それも、やっぱり、カメラだと気づいてた人はいませんでした。ま、こんなカメラの存在、マニアじゃないと知らないしね(笑)

 撮影編:D-snap
2002年3月15日(金)
■ D-snap その1
 つうわけで、お待たせしました(?) かねてより話題のD-snapを購入したので、レポート第一弾を公開いたします。
 シグマリオンには直接関係のないものなので、正式コンテンツになるかどうかは未定です。とりあえず、この日記からのみリンクしておきます。いずれ、関係ないものを集めて「別館」など作るかも知れませんが…。

 見た目編:D-snap
(明日は、実際D-snapで撮影した画像を幾つか掲載します。乞うご期待)
2002年3月13日(水)
■ おかえりなさい、シグマリ2。

帰って来たシグ2 ほぼ3週間ぶりに、シグマリ2が戻って参りました。ああ、会いたかったよ〜(感涙)
 今朝、DoCoMoショップから修理完了の電話があって、丁度、その方面に出かける予定もあったので、お昼頃取りに行きました。修理代は無料。某掲示板では、同じような状態で数千円を請求されたという話が出ていましたが、それが私の場合とどう違うのかは分かりません。発売から一年以内ですから、どうしたってメーカー保証期間だと思うんですけどねぇ。
 当然ですが、ヒンジのゆるみはなくなって、下の写真のように、きちんと止まってくれます。キーボードの浮きも、ほとんど気にならないくらいになってました。ただ、これらはいずれも、使っている内に再現しないとも限らないので、しばらくは安心出来ませんが。

シグ2の証、シグマリオンメニュー  何はともあれ、愛するシグ2が元気になって戻って来てくれて、ワタクシ、嬉しゅうございます。シグ1の方は、代打のつもりでしたから、環境を100%整えていたわけではないので、やはり、使い勝手が悪かったりしてました。
 ちなみに、バックアップは万全。無線LANも復活。きびきびとテキスト入力。さくっと日記のアップ。

 よ〜し、また、バリバリ更新するぞっ!<と言って、バリバリ更新されたためしはない(笑)

2002年3月11日(月)
■ 最後の一台。

 金曜日、今話題騒然(?)の、D-snapの実機を見ようとパソコンショップに行って来ました。D-snapをいぢり倒して、カタログをもらって、ついでと言ってはなんですが、いつものように中古のコーナーをチェック。そこで見つけたのが、これです。

AP-11mini コレガの無線LANアクセスポイント「AP-11mini」。実は、以前からAirMac非対応のストロベリーiMacを、何とか無線化したいと思い、いろいろと調べていたところ、USB接続だと、ドライバの関係でMacで使用出来るものがなく、Ethernet端子に接続するこの商品に目を付けていました。
 ただ、金額が店頭小売価格19,800円と、少々お高い。それと、3月には、メルコのEthernetコンバータが出るということが分かっていて、それだとメーカー希望価格が17,800と若干お安い。ということで、メルコの発売待ちという状況だったんですね。
 それが、中古コーナーで、12,900円で売られてました。隣の売り場では、同じ商品が、約7,000円も高く売られているんですよ。気が付いた時には、もう、小脇に抱えてました(笑)
 ただし、Macで使えるのかどうか、確信がありません。それなりの知識のある人なら、たぶん、迷うこともないんでしょうが、所詮しろーとの私ですから、買ってはみたものの使えなかった、じゃ笑えません。こういう時、ショップの店員さんに聞いても無駄だということは経験上知ってます。「Mac対応」と明記してないものを「使えます」とは言わないものです。
 しかし、このショップには幾度となく足を運んでますが、AP-11miniの中古を見たのは、この日が初めてです。もしかしたら、当分出ないかも知れません。そして、この商品の横にあった別の無線LAN関連品は、私の目の前で売れて行きました。今、無線LANは旬です。明日まで考えていたら売れてしまう可能性大です。
 とにかく、Macで使えるという確証が欲しい。ネットで検索すれば見つかるかも知れません。が、しかし、その日私は、シグマリを持ってなかった。ギックリ腰をやって以来、荷物が増えそうな日には、腰に負担をかけないために、シグマリを持ち歩かないようになっていたからです。
 そんな、「死ぬまで君を離さないよ」という勢いでAP-11miniを抱えた私の目に「ADSL体験コーナー」という看板が目に入りました。ネットに繋がってるパソコンがある!すかさず、Googleにアクセス。検索スタート。そして、みつけましたこちらのページ。確定です。使えます。大丈夫です。
 思えば、シグマリ2を購入して、LANを導入し、VAIOを無線化し、少し遅れてシグマリ2を無線化し、ニ代目となる花柄iMacを購入し、自室を2台のiMacが占領して以来、ずっと待ち望んだストロベリーiMacの無線LAN。やっと実現します。他の物欲が吹っ飛んだのももっともです。年季の入り方が違います。

 さて、勢い込んで帰宅して、まずは本体の設定をしなくてななりません。先ほどのページにもありますが、設定するにはWindowsが必要です。けど、裏技として、Macでの設定方法も書いてあります。とりあえずそれを試してみましょう。「あっさりVAIOでやれば?」という御意見もおありでしょうが、実は、うちのVAIO、Ethernet端子がついてません。なので、まずは、裏技から挑戦です。
 が、これが見事にこけました(笑) 基本的には、あのページに紹介されている方法で出来るんですが、私が途中でやり方を間違ってしまったんです。ええ、いつもそうです(笑) で、本体を初期化しようとしたんですが、こればかりは、別メーカーの商品ですから、MACアドレスが通りません。仕方なく(ここらで足留めをくいたくないという判断で)、VAIO様に登場していただくことになりました。
 とはいえ、先ほども書いた通り、VAIOにはEthernet端子がないわけです。そこで、シグマリ1に挿しているプラネックスのCF-10Tを引っこ抜き、それにP-in Comp@ct用のPCカードアダプタをかまして、VAIOのPCカードスロットに差し込みました。もちろん、ドライバは入っていない為、外付けのフロッピーディスクドライブ(VAIO C1って、本体にドライブ類は一切付いてない)から、CF-10Tのドライバをインストール。それが終了したところで、改めてAP-11miniのユーティリティソフトをインストール。
 そこで、まずはしくじった設定を消す為に、本体を初期化して工場出荷状態に戻します。その後は、至って順調。設定の済んだAP-11miniをストロベリーiMacのEthernet端子に接続し、ブラウザを立ち上げてみると、やった!繋がってます。メールもおっけいです!

Ethernet端子につなぎます。  ん〜、ちょっとした感動(笑) さて、それからまだやらなけらばならない事があります。このストロベリーiMacを一階のリビングにおろして、家族に使ってもらおうというのが私の考えです。今は全くパソコンやインターネットに興味のない両親ですが、少しずつ「使ってみようかな」と思ってもらえれば、と期待してたりします。
 そういうわけですから、中身を全部きれいにして、まっさらの状態にしなくてはなりません。うっかり秘密のフォルダでも開けられて中身を読まれたひにゃあ、最悪勘当です。<一体、何を入れているんだか(笑)
 そこで、ストロベリーiMacの初期化を断行。ええ、そりゃもう、潔く。何一つバックアップ取ることもなく。まあ、大事なものは、すでに花柄の方へ移してあるんでね。その辺はもう、何の迷いもありません。

無線LANでつながった! というわけで、予想より幾分早く、そして唐突に、ストロベリーiMacの無線LAN化が完了いたしました。かなりの満足感です。
 ただ、ちょっと悔しいのが、これだけのことをやって、私は結構頑張ったのよ、ということを、家族の誰一人分かってくれないってことでしょうか(泣)
 まあ、有り難みの分からない奴に、どんなに力説しても所詮無駄な話だし、無駄なことにあまり労力を使うのも馬鹿らしいんで、これ以上言いませんけどね。言いませんが、誰か「よく頑張った!感動した!」って言ってくれません?(笑)
 これで、一階(リビング)と二階(自室)とで快適インターネット生活のスタートです。ファイルの共有も設定して、万が一の花柄のバックアップもばっちし(のはず)です。

 さて、両親にお下がりとはいえ、CATVで無線LANという贅沢な環境をプレゼントした私に、翌日くらわされた仕打ち…。

可哀想なiMac

 カバーをかけられたiMac。これって、パソコンにとって最も哀しい姿だと思うんですけど…。

2002年3月7日(木)
■ お懐かし。

コミパル 久しぶりに、コミュニケーションパル(以下コミパル)を引っぱり出してみました。電池切れてて、中身が消えてるかと思いきや、ぜ〜んぶ残っててびっくり!なんか、こういうとこ、シグマリよりお利口かも〜と思わなくもないですな。
 設定も残っていたので、即通信OK!…ではなくて、なんか、moperaのアクセスナンバーとか変わっちゃってて、接待し直すのに結構手間取ってしまいました。というか、コミパルの設定の仕方を、きれいさっぱり忘れてしまっていて、ネットでコミパルのユーザーサイトを検索してようやく思い出した次第です。ははは(苦笑)
 まあ、今さらコミパルがモバイルマシンの座に復活することはないですね。やっぱり、キーボードの快適さはシグマリの圧勝だし、WEBページも見ることは出来るんですが、モノクロだしフレームページちゃんと表示されないし。決定的なのが、うちの掲示板が見られない〜。これじゃ、ダメだよ〜。仮にも管理人なのに〜。
 でも、こいつが残っててくれて良かったな、と思ったことが一つだけあって、それは、当時のメールが読めること。まだ、パソコンのパの字も知らない、初々しい(ごほっ)私がそこに居ました。ほんの3年前なんだけどね。

2002年3月6日(水)
■ 転送しましょ。
 リアルタイムでメールチェック出来るということで、Eメールを携帯に転送させている、という人は多いんじゃないでしょうか。
 私もその一人なんですが、全てを転送させると、いわゆるスパムメールとか特に急ぎでもないメールとか、何でもかんでも届いてしまって、夜中に着メロ鳴って見てみたら「!広告!」とかいうタイトルで、お前もう、マジでぶっ殺す!と思うこともあったりしません?
 かといって、世の中には、24時間いつでも届いたらすぐ読みたいメールというのも存在してるわけでして(笑)、むやみに電源を切るわけにもいきません。「眠れないの?早く寝なくちゃだめよ(はぁーと)」みたいなお返事を書かなくちゃ!ってことも、まんざらないわけでもなかったりなんかしなくもない…。すみません、嘘つきました(笑)
 携帯のアドレスに送られてくる迷惑メールは、アドレスを変えて以来まったくなくなったのですが、この転送メールのおかげで、結局、メールで悩まされる羽目に。
 以前は、EmCmというメール転送サービスを使ってました。無料でかなり細かく転送するメールの設定まで出来たので気に入っていたんですが、去年、無料サービスを終了してしまって、転送だけはしてくれるものの、フィルターの設定などが出来なくってしまい、困っていました。
 このEmCmの有料版がTEL METHODというもので、こちらに登録すると、一ヶ月300円で、携帯へのメール転送をはじめ、携帯向けのコンテンツが利用出来るようになります。もちろん、メール転送のルールも細かく設定出来るし、考えようによっては決して高くはない金額だと思います。
 ただ、私は、一ヶ月(試用期間)ほど利用してみて、メールの遅延も時たまあったし(無料だと寛大になれるけど、有料だと腹立つ(笑))、メール転送以外の機能はまったく使わなかったので、やはり、無料サービスを探すことにしました。有料となると、止めたくなった時も面倒だしね。
 で、みつけたのがCULB BBQというサイト。結構有名ですので、ご存じの方も多いでしょう。
 複数の転送先を設定出来るし、差出人や件名などで転送を拒否したり出来ます。また、文中のいらない部分をカットすることも出来るので、文字数の限られた携帯での受信でも、頭の広告だけしか読めなかった、というようなこともある程度防げます。これらの機能が無料で利用出来るのは嬉しいですね。
 ということで、最近は、深夜の用なしメールに悩まされることがなくなり、大助かりのワタクシでございますです。
2002年3月4日(月)
■ 第4回 チャット。
 今回も、盛況の内に無事終了いたしました。参加いただいた皆様、ありがとうございました。
 ワタクシも、過去の失態を省みて、今回は酒に溺れることもなく(笑)、楽しくお話することが出来ました。時間帯によっては、割と静かな時もあったんですが、その分、ツーショットでゆっくりとお話出来たし、私的には、それもいいかな〜と思ってました。相手をせざるを得なかった方には、ご迷惑だったかも知れませんが(笑)。
 チャットで出た話題を振り返ってご報告を、といきたいところですが、ちょっと触れにくいものもありまして(^^;、まあ、そこに居た人だけの心に、ひっそりと仕舞っていただければと思っております。最後は、いつものごとく駆け込みで一気に賑やかになって、「【恒例!】言いたいことは言っておけタイム」で盛り上がって終わりました。この、最後の10分間のドタバタが、うちのチャットのいいとこかな〜。終わりがあるから盛り上がる、ってことで、48時間限定という企画の勝利でしょうか?
 また、いずれ折りを見て開催したいと思いますので、その時はよろしくお願いいたします。本当にありがとうございました。