これは『PLUM』のプレゼント用のハガキのメッセージ欄に、さらっと描いて出したものです。 スクリーントーンも使ってなくて、柄の部分もフリーハンドだし、ベタもきったね〜。 それでも掲載されました、ちいちゃ〜く(笑)。
もはや「お前、そこに愛はあるのか?」と言いたいくらい失礼ですね。